九州新幹線で走る車両

九州新幹線で走る車両

九州新幹線で走行している車両は大きく分けて二つがあります。

まず現行の九州新幹線として走行していた、800系と、新たに登場する事になった、新800系があり、こちらの運行は九州新幹線内専用の車両となっています。

そのため、使用されているのは「さくら」と「みずほ」のみの新幹線となりました。東北地方の新幹線とも、東海道・山陽新幹線の姿とも違う全く新しいタイプの新幹線として登場しており、部分開業をしていた時代からも注目されている、21世紀にふさわしい新幹線として、この800系新幹線は知られています。

一方、N700系は、東海道・山陽新幹線の主力として走行している新幹線ですが、山陽新幹線から九州新幹線に直通すると言う事によって、専用にマイナーチェンジされたN700系新幹線が登場するものとなりました。新しいN700系と名付けられたこの車両は、「さくら」そして「みずほ」で用いられている運行となっており、今までのN700系とはまた異なるものとなって、和のもてなしというものを意識したデザインになっています。

そのため、壁や床の絨毯などが、より落ちついた雰囲気となっているのが特徴になっているのです。
これは東海道新幹線区間では用いられず、山陽新幹線、九州新幹線直通のみの運行となっています。